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談志が遺した落語論 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/7
談志が遺した落語論 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/7 - 気管切開で声を失う1時間前まで落語をしゃべり、意識を失う1ヵ月前まで落語への思いを書いていた「落語を最後まで愛し抜いた落語家」立川談志。 絶頂期から亡くなる1年前までのおよそ10年間、日記のように書きとめた言説の断片が存在する。 それらを初公開写真とともにまとめた拾遺集。 本書にはVideo on the Bookによる動画が付属しています。
談志が遺した落語論 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/7の詳細
本のタイトル : 談志が遺した落語論 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/7
作者 : 立川 談志
ISBN-10 : 978-4844376248
発売日 : 2014/4/7
カテゴリ : 演劇・舞台, 落語・寄席・演芸 (本), 演劇 (本)
ファイル名 : 談志が遺した落語論-日本語-単行本-ソフトカバー-2014-4-7.pdf
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